暮らしの綻び

不安と縁起

“最強開運日”が毎月あると、少し疲れる

一粒万倍日、天赦日、巳の日、寅の日。最近“最強開運日”が多すぎる気がする。昔はここまでではなかったはずなのに、「今日しかない」が増える社会について少し考えてしまった話。
不安と縁起

一粒万倍日に財布を買う人が増えるたび、少し怖くなった日

一粒万倍日、天赦日、寅の日。最近“最強開運日”が増えすぎている気がする。タクシー会社にかかってくる財布通販の電話を見ながら、「不安」と「開運」について少し考えてしまった話。
不安と縁起

タクシー会社に“財布通販”の電話が鳴り続ける|一粒万倍日になると少し怖くなった日

タクシー会社なのに、なぜか財布通販の注文電話がかかってくる。しかも一粒万倍日や天赦日に急増。最初は笑っていたけれど、件数が増えるうちに「普通に判断できる前提」について考えるようになった話。
防犯・事故・トラブル

「ここにもおったやん」と言われた、その後|ハンマー事件と“静かな限界”について考えた

福生のハンマー事件を見て、「騒音」「我慢」「限界」「減刑署名」という言葉が頭に残った。暴力を肯定したいわけではない。でも最近、「普通の人が静かに限界を超える怖さ」を考えてしまう。
親のこと

助ける側が転ぶ時代

転倒した父を助けた女性が圧迫骨折になった。高齢化が進むと、「助ける側」も老いている。善意、介助、体力低下、独居、防犯より気になっていることについて整理しました。
お金と契約

「まさか『あの子が』」と友人が言った|普通の家庭でも借金は静かに始まる

住民票を移した途端、友人の息子さん宛に借金の督促が届いた。「まさか、あの子が」と固まる親。リボ、後払い、スマホ決済、課金。普通の家庭でも静かに始まる“見えにくい借金”について考えた話。
親のこと

「誰も悪くない事故」が一番ややこしい

父を助けた女性が圧迫骨折になった。誰も悪人ではないのに、生活は簡単に揺らぐ。善意、個人賠償責任保険、ご近所、空気感。「責任」だけでは整理できない事故について考えた記録。
お金と契約

「リボで」と聞くたび、少しゾワッとする

昔、カードのデフォルト設定でリボ残高が残っていたことがある。完済後にカードは解約した。スーパーで「リボで」と支払う夫婦を見ながら、普通の人が“なんとなく”長く付き合ってしまう制度について考えた。
親のこと

最近、車間距離を少し長めに取っている

最近、車間距離を少し長めに取るようになった。高齢運転、体調急変、持病、「私は大丈夫」という感覚。ニュースを見るたび、生活は悪意なしでも崩れると思ってしまう話。
深夜に考える

「首からぶらさげなきゃ」が口癖になった頃から、少し変わった

最近、スマホや鍵をよく置いてくる。「首からぶらさげなきゃ」が口癖になった。独居の知人、マイナンバーカード、保険証、加齢、認証社会。生活の主導権について考えた記録。