クレジットカードの年会費は、「一番気づきにくい固定費」のひとつです。
- 使っていないカードがある
- 無料だと思っていた
- いつの間にか年会費が発生していた
この記事では、クレジットカードの年会費で解約忘れが起きやすい理由 と 確認しておくべきポイント を整理します。
なぜ年会費は忘れやすいのか
① 請求が年1回だけ
サブスクと違い、年会費は年1回の請求です。
そのため、
- 月々の明細では目立たない
- 去年の記憶が残っていない
という状態になりやすく、気づいた時には引き落とし後 というケースが多くなります。
② 条件付き無料が多い
多くのカードは、
- 年1回以上利用
- 一定金額以上の利用
など、条件付きで年会費無料です。
条件を満たさなかった年だけ 突然請求される、というパターンは珍しくありません。
③ メインカードじゃない
年会費トラブルは、
- サブカード
- 昔作ったカード
- 特典目的で作ったカード
で起きやすいのが特徴です。
「使っていない=意識から消えている」状態になりやすいからです。
解約忘れが起きやすいカードの例
- 昔のメインカード
- ポイント目的で作ったカード
- 入会キャンペーン用カード
- 家族カード・ETCカード
※ 特に ETCカードは本体カードの解約と連動しない ケースもあります。
年会費を確認する3つの方法
① クレジットカード明細を見る
もっとも確実なのは、年1回の明細チェックです。
- 「年会費」
- 「カード年会費」
- 「会費」
などの名目で記載されます。
② 会員サイト・アプリで確認
多くのカード会社は、
- 年会費の有無
- 請求月
- 無料条件
を会員サイトで確認できます。
③ カード契約時の条件を再確認
カードは、
- 条件が変わる
- 無料期間が終了する
ことがあります。
「作った当時は無料だった」は、理由になりません。
解約前に確認しておきたい注意点
- ポイント残高の失効
- 公共料金・サブスクの支払い設定
- 家族カード・ETCカードへの影響
解約前に、紐づいている支払いの有無 は必ず確認しましょう。
「解約しない」判断もアリ
当サイト「備えラボ sonaelabo」では、無条件に解約を勧めません。
- 年会費が安い
- 特典を活用している
- いざという時の予備カード
こうした場合は、把握した上で持ち続ける という選択も合理的です。
他の「解約忘れ」記事とのつながり
クレジットカード以外にも、解約忘れが起きやすいものがあります。
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まとめ|年会費は「年1回の確認」で防げる
- 年会費は忘れやすい
- 条件付き無料に注意
- サブカードほど要確認
- 解約前の影響チェックが重要
この記事は、「使っていないカードがあるかも?」と思った時の確認用 として使ってください。

